国内学会
- 吉田遼介(M1)、池谷裕二、小山隆太、 マイクログリアの除去および機能調節は全身炎症後のうつ様行動を防止するが疾病行動を防止しない、第97回日本薬理学会年会(神戸)、2023年12月16日、3-B-P-094
- 岡田理央(D1)、松本信圭、池谷裕二、エンリッチ環境においてリップル波は増幅する、第97回薬理学会年会(神戸)、2023年12月16日、3-B-P-083
- 水野博之(D1)、池谷裕二、脳梁膨大後部皮質のlate spiking細胞の膜電位は新皮質徐波と同期しない、第97回日本薬理学会年会(神戸)、2023年12月15日、2-B-SS10-3
- 中嶋美紀(D1)、池谷裕二、森川勝太、Axo-axonic cells は連合学習を制御する、第97回日本薬理学会年会(神戸)、2023年12月15日、2-B-SS10-2
- 三上弘記(D1)、池谷裕二、小山隆太、Neuronal activity-regulated interaction between microglia and myelin、第97回日本薬理学会年会(神戸)、2023年12月15日、2-B-SS8-5
- 鹿島哲彦(D3)、吉田盛史、大木研一、池谷裕二、同期発火は脳機能の基盤となるシナプス結合形成を促進する、第97回日本薬理学会年会(神戸)、2023年12月14日、1-B-YIA2-3、年会優秀発表賞
- 河野玲奈(PD)、池谷裕二、小山隆太、健常発達に伴う微小脳出血はマイクログリアの転写特性に変化をもたらす、第46回日本神経組織培養研究会(三浦)、2023年12月3日
- 竹内悠貴(M1)、松本信圭、池谷裕二、大脳皮質活動に基づく室内照度調整を通じたサーカディアンリズムの形成、第149回日本薬理学会関東部会(東京)、2023年10月14日、P-04、学生優秀発表賞
- 石井山音(B4)、松本信圭、池谷裕二、小腸蠕動運動における電気的記録と映像による対応づけ、第149回日本薬理学会関東部会(東京)、2023年10月14日、A-2-4
- 小池亮介(D1)、宮野幸、池谷 裕二、松本 信圭、長期的に培養した海馬神経細胞の発火パターンの解析、生理研研究会「大脳皮質を中心とした神経回路:構造と機能、その作動原理」(愛知)、2023年10月12日~13日、5
- 水野博之(D1)、池谷裕二、Membrane potentials of retrosplenial late spiking neurons are not locked with neocortical slow waves、生理研研究会「大脳皮質を中心とした神経回路:構造と機能、その作動原理」(愛知)、2023年10月12日〜13日、4
- 安藤めぐみ(PD)、篠田夏樹、平雄介、荒木匡、笠原由佳、竹内春樹、三浦正幸、池谷裕二、小山隆太、非細胞死性のcaspase活性化が、マイクログリアによる補体依存的なシナプス貪食を介して神経回路を再編成する、第29回海馬と高次脳機能学会(東京)、2023年10月1日、(14)
- 小池亮介(D1)、宮野幸、池谷裕二、松本信圭、海馬培養神経細胞の発火パターンの長期的な経時変化、第29回海馬と高次脳機能学会(東京)、2023年9月30日、(10)
- 鹿島哲彦(D3)、吉田盛史、大木研一、池谷裕二、発達期同期発火はシナプス結合形成を促進し、脳機能の基盤となる、第29回海馬と高次脳機能学会(東京)、2023年9月30日、(9)
- 森本匠(M1)、中嶋藍、香取和生、竹内春樹、池谷裕二、Activity-dependent plastic changes in the olfactory bulb、第67回日本薬学会関東支部大会(東京)、2023年9月16日、P-148
- 吉田遼介(M1)、池谷裕二、小山隆太、 マイクログリアが全身炎症後の疾病行動からうつ行動の移行に関与する、第67回日本薬学会 関東支部大会(東京)、2023年9月16日、P-100
- 中嶋 藍、竹内 春樹、池谷 裕二、マウスの嗅覚系神経地図形成の堅牢性を保証する分子機構、日本味と匂学会第57回大会(東京)、2023年9月11日、B-62
- 三上弘記(D1)、小山隆太、マイクログリアとミエリンの相互作用の解析、次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023(徳島)、2023年8月26日、P23
- 水野博之(D1)、池谷裕二、脳梁膨大後部皮質のLate spiking細胞は新皮質徐波に同期しない、次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023(徳島)、2023年8月26日、B-3-5
- 百濟美紅瑠、加藤英里子、池谷裕二、松本信圭、ラメルテオンはマウスにおいて記憶を促進する、次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023(徳島)、2023年8月26日、B-3-1
- 水野博之(D1)、池谷裕二、脳梁膨大後部皮質のLate spiking細胞は新皮質徐波に同期しない、生体機能と創薬シンポジウム2023(徳島)、2023年8月24日、P17-C
- 百濟美紅瑠、加藤英里子、池谷裕二、松本信圭、ラメルテオンはマウスにおいて記憶を促進する、生体機能と創薬シンポジウム2023(徳島)、2023年8月24日、P13-C
- 三上弘記(D1)、小山隆太、マイクログリアとミエリンの相互作用の解析、生体機能と創薬シンポジウム2023(徳島)、2023年8月24日、P3-A
- 吉本愛梨(D3)、池谷裕二、ラット体性感覚野への心拍バイオフィードバックによる徐脈誘導、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月3日、3TS09e-2-01、発表賞
- 吉本愛梨(D3)、池谷裕二、ラット体性感覚野への心拍バイオフィードバックによる徐脈誘導、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月3日、3Pa-178
- 佐藤由宇、池谷裕二、皮質徐波の位相特異的な扁桃体基底外側核の神経活動、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月2日、2Pm-088
- 鹿島哲彦(D3)、吉田盛史、大木研一、池谷裕二、同期発火は神経回路の精緻化に寄与する、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月2日、2Pm-008
- 吉田遼介(M1)、池谷裕二、小山隆太、 マイクログリアは炎症後のうつ様行動に必要であり疾病行動には必要でない、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月1日、1Pa-175
- 鮫島華(M2)、佐藤由宇、池谷裕二、V1神経細胞膜電位の海馬リップルによる調節、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月1日、1Pm-173
- 竹内悠貴(M1)、山城皓太郎、野口朝子、劉佳妍、三井真一、池谷裕二、松本信圭、機械学習を用いた海馬CA2野予測アルゴリズムの開発、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月1日、1Pm-131
- 中嶋美紀(D1)、池谷裕二、森川勝太、扁桃体axo-axonic cellは連合学習を制御する、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月、1Pm-085
- 河村優志(M1)、吉本愛梨、松本信圭、池谷裕二、急性低酸素状態の新皮質脳波への影響、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023 年8月1日、1Pa-163
- 百濟美紅瑠 (M2)、松本信圭、久我奈穂子、山城皓太郎、吉本愛梨、池谷裕二、佐々木拓哉、ラットの脳に留置された電極の3次元位置をCT画像から特定するオープンソースのアプリケーションの開発、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月1日、1Pa-133
- 水野博之(D1)、池谷裕二、脳梁膨大後部皮質のlate-spiking細胞の膜電位は新皮質徐波と同期しない、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月1日、1Pa-081
- 中嶋 藍、竹内 春樹、池谷 裕二 、細胞個性に基づいた嗅神経回路形成機構、第46回日本神経科学大会(仙台)、2023年8月1日、1S03a-05
- 川名哲(M2)、池谷裕二、小山隆太、 内側側頭葉てんかんにおけるマイクログリアの Clec7a の発現の上昇 、第22回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2023年6月17日、P-163
- 鹿島哲彦(D3)、吉田盛史、大木研一、池谷裕二、同期発火は脳機能の基盤となるシナプス結合形成を促進する、第22回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2023年6月17日、P-162、ポスター賞
- 吉田遼介 (M1)、池谷裕二、小山隆太、Microglia mediate depressive-like but not sickness behavior following inflammation、第22回東京大学生命科学シンポジウム、2023年6月17日、P-150
- 水野博之(D1)、池谷裕二、Membrane potentials of retrosplenial late-spiking neurons are not locked to neocortical slow waves、第22回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2023年6月17日、P-148、ポスター賞
- 中嶋美紀(D1)、池谷裕二、森川勝太、Axo-axonic cells in the basolateral amygdala regulate fear conditioning, 第22回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2023年6月17日、P-144
- 林涼太、池谷裕二、森川勝太、扁桃体におけるaxo-axonicシナプス形成の解析、第148回日本薬理学会関東部会(オンライン)、2023年6月17日、B-1-6
- 河村優志(M1)、吉本愛梨、松本信圭、池谷裕二、新皮質脳波への急性低酸素状態の影響、第148回日本薬理学会関東部会(オンライン)、2023年6月17日、B-1-3
- 張天依(M2)、佐藤由宇、田谷圭司、福田昂正、池谷裕二、筆記具の加速度センサーによる大脳皮質ガンマ波の予測、第37回人工知能学会全国大会(熊本)、2023年6月9日、4Xin1-31
- 荒木匡 (D3)、平木俊光、久我奈穂子、羅聡、安藤めぐみ、佐々木拓哉、池谷裕二、小山隆太、マイクログリアはてんかん重積後のマウスで聴覚機能障害を引き起こす、日本薬学会第143年会(札幌)、2023年3月28日、28M2-am10S
- 中野利沙子(D3)、村上知成、大木研一、池谷裕二、竹内春樹、in vivo⼆光⼦イメージングを⽤いた発達期の嗅神経細胞における神経活動パターンの解析、日本薬学会第143年会(札幌)、2023年3月28日、28E5-am02S
- 水野博之(M2)、池谷裕二、脳梁膨大後部皮質における細胞種特異的な徐波との同期、日本薬学会第143年会(札幌)、2023年3月27日、27P1-am1-075S
- 佐藤元重(D3)、松本信圭、池谷裕二、困難課題に対する脳-AI共学習の効果、日本薬学会第143年会(札幌)、2023年3月26日、26F2-pm13S
- 百濟美紅瑠 (M1)、池谷裕二、松本信圭、ラメルテオンの急性投与は物体認識記憶と空間作業記憶を促進する、第147回日本薬理学会関東部会(東京)、2023年3月21日、P-24
- 三上弘記(M2)、池谷裕二、小山隆太、マイクログリアとミエリンの相互作用の解析、第147回日本薬理学会関東部会(東京)、2023年3月21日、B-07
- 竹内悠貴(B4)、山城皓太郎、野口朝子、劉佳妍、三井真一、池谷裕二、松本信圭、 機械学習を用いてNissl染色画像から齧歯類海馬CA2野を画定する手法の開発、第147回日本薬理学会関東部会(東京)、2023年3月21日、B-01
- 香取和生、森川勝太、奥山輝大、中嶋藍、竹内春樹、池谷裕二、天敵臭に対する持続的な防御行動を担う神経基盤の解明、第8回ケモビ研究会(静岡)、2023年3月15日
国際学会
- Nakashima, M. (D1), Hayashi, R., Ikegaya, Y. and Morikawa, S. Axo-axonic cells in the basolateral amygdala regulate fear conditioning., Society for Neuroscience 2023 (Washington, D.C.), 14 November 2023, PSTR423.14
- Kawana, T. (M2), Ikegaya, Y., Koyama, R. Enhanced expression of microglial Clec7a in the mesial temporal lobe epilepsy, Society for Neuroscience 2023 (Washington, D.C.), 13 November 2023, PSTR253.10
- Liu J. (D2), Matsumoto N., Ikegaya Y., Neural activity in the hippocampus in response to the partner in prairie voles, Society for Neuroscience 2023 (Washington, D.C.), 13 November 2023, PSTR239
- Yamashiro, K. (D2), Matsumoto, N., Ikegaya, Y. Real-time Optical Pattern Stimulation: A Novel Approach to Delivering Information to the Brain, Society for Neuroscience 2023 (Washington, D.C.), 13 November 2023, PSTR214.17
- Tanaka, S. (D1), Ikegaya, Y., Fujisawa, T., Ichijo, H. ALS linked Mutant SOD1-FLOT2 interaction causes zinc toxicity, Society for Neuroscience 2023 (Washington, D.C.), 13 November 2023, PSTR200.23
- Mizuno, H. (D1), Ikegaya, Y. Membrane potentials of retrosplenial late-spiking neurons are not locked with neocortical slow oscillations, Society for Neuroscience 2023 (Washington, D.C.), 11 November 2023, PSTR052.17
- Kashima, T. (D3), Yoshida, T., Ohki, K., Ikegaya, Y. Artificially induced synaptic pairs exhibit similar orientation selectivity, Society for Neuroscience 2023 (Washington, D.C.), 11 November 2023, PSTR002.26
- Kawana, T. (M2), Ikegaya, Y., Koyama, R. Enhanced expression of microglial Clec7a in the mesial temporal lobe epilepsy, The 50th Naito conference(Sapporo), 11 October 2023, PS-54
- Mikami, K. (D1), Ikegaya, Y. and Koyama, R. Analysis of the interaction between microglia and myelin in slice cultures., The 50th Naito Conference (Sapporo), 11 October 2023, PS-53
- Kono, R., Ikegaya, Y., Koyama, R., Developmental intracerebral hemorrhage induces transcriptional heterogeneity in microglia, The 50th Naito Conference (Sapporo), 11 October 2023,
PS-43,Poster Presentation Award
- Andoh, M. (PD), Ikegaya, Y. and Koyama, R. Activity-dependent localized caspase regulates microglial phagocytosis of synapses via complement cascade., The 50th Naito Conference (Sapporo), 11 October 2023, PS-19
- Kawana, T. (M2), Ikegaya, Y., Koyama, R. Enhanced expression of microglial Clec7a in the mesial temporal lobe epilepsy, the 7th Glia decode meeting(Sapporo) October 2023, C-05
- Mikami, K. (D1), Ikegaya, Y. and Koyama, R. Neuronal activity affect microglia-myelin interaction in slice cultures, 7th Glia Decode meenting (Sapporo), 14 October 2023, B-06
- Kono, R., Ikegaya, Y., Koyama, R.,Intracerebral hemorrhage during development induces transcriptional heterogeneity in microglia,the 7th Glia decode meeting(Sapporo) October 2023,B-04
- Ai Nakashima, Yuji Ikegaya, Haruki Takeuchi, Structured spike series specify gene expression patterns for olfactory circuit formation, "The Role of Adhesion Complexes, Cell Recognition, and Neural Activity during Circuit Assembly" Janelia Conference (America), May 21-24 2023
- Yoshimoto, A. (D3), Ikegaya, Y. Volitional control of heartrates requires anterior cingulate cortical activity, Modulation of Neural Circuits and Behavior Gordon Research Seminar(Switzerland), 20-21 May 2023
- Yoshimoto, A. (D3), Ikegaya, Y. Volitional control of heartrates requires anterior cingulate cortical activity, Modulation of Neural Circuits and Behavior Gordon Research Conference(Switzerland), 21-26 May 2023
- Katori, K., Morikawa, S., Okuyama, T., Nakashima, A., Takeuchi, H., Ikegaya, Y. Neural mechanism underlying predator-odor induced persistent defensive behavior, ACC International Symposium 2023 (Saitama), 23 February 2023, 3
国内シンポジウム
- 松本信圭、自由行動中のプレーリーハタネズミの神経活動、第97回 薬理学会年会(神戸)、2023年12月16日、3-B-S52-1
- 小山隆太、グリア細胞を起点としたてんかん脳における神経機能障害、第97回日本薬理学会年会(神戸)、2023年12月14日
- 安藤めぐみ (PD)、小山隆太、シナプスにおけるカスパーゼの活性化とマイクログリアによる貪食が熱性けいれん後の興奮抑制インバランスを引き起こす、第56回日本てんかん学会学術集会(東京)、2023年10月19日、CP3-3
- 小山隆太、てんかん病態と神経ネットワーク形成をつなぐグリアの役割、第56回日本てんかん学会学術集会(東京)、2023年10月19日
- 小山隆太、ミクログリアによる脳の恒常性維持とその破綻としての脳疾患、第50回日本毒性学会学術年会(横浜)、2023年6月19日、S4-4
- 小山隆太、アストロサイトを創薬標的としたてんかん発作抑制の試み、第65回日本小児神経学会学術集会(岡山)、2023年5月27日、S20-04
- 池谷裕二、ネズミは自己意識を持つか、「自己」研究会シンポジウムⅡ(オンライン)、2023年4月23日
- 松本信圭 、吉本愛梨、池谷裕二、バイオフィードバックによる心拍制御の試み、日本薬学会第143年会(札幌)、2023年3月28日、S52-02
- 安藤めぐみ(PD)、小山隆太、シナプス局所的なアポトーシスがマイクログリアによるシナプス貪食を促進する、第128回日本解剖学会総会・全国学術集会(仙台)、2023年3月18日、SA1-4
- 小山隆太、TRPV4による成体脳神経新生調節へのマイクログリアの関与、第100回 日本生理学会大会(京都)、2023年3月16日
- 小山隆太 、脳内のグリア細胞によるシナプス制御機構の解明、第2回日本医学会連合Rising Starリトリート(淡路島)、2023年3月6日、O4-3
国際シンポジウム
- Koyama, R. Redefining synaptic dynamics: unveiling the role of glia in glioneuronal complexes through advanced culture systems and imaging techniques., The 50th Naito Conference (Sapporo), October 2023
国内講演
- 池谷裕二、フィードバック技術を用いた脳エンハンスメント、第97回日本薬理学会年会(神戸)、特別講演、2023年12月16日
- 池谷裕二、医療とAI、そして脳、第34回全国老人保健施設大会(仙台)、招待講演、2023年11月21日
- 池谷裕二、脳の覚醒、脳の解放、会いに行ける科学者フェス(オンライン)、特別講演、2023年10月13日
- 中嶋美紀、池谷裕二、森川勝太、 Amygdalar axo-axonic cells regulate fear conditioning、生理研研究会記憶研究会2023(愛知)、招待講演、2023年9月27日
- 池谷裕二、脳をAIに接続したら何ができるようになるのだろうか、第65回歯科基礎医学会学術大会(東京)、ロッテ基金特別講演、2023年9月17日
- 池谷裕二、脳とAIの協創で拓かれる世界、第50回日本毒性学会学術年会(横浜)、特別講演2、2023年6月19日
- 池谷裕二、AIと医療、広島医療情報研究会(広島)、特別講演S46、2023年4月22日
- 池谷裕二、脳AI融合の過去と未来、第82回日本医学放射線学会総会(横浜)、合同特別講演S46、2023年4月14日
- 小山隆太、グリア神経ユニットにおける細胞間相互作用解析と脳腫瘍研究への応用、脳腫瘍とてんかんWEBセミナー講演1、2023年2月21日
- 小山隆太、Glioneuronal unitにおける細胞間相互作用の可視化とメカニズム解析、EVIDENT CREATIVE FORUM 2023、2023年1月24日
国際講演
- Koyama R. Neuronal activity-dependent non-lethal caspase activity guides microglial synaptic phagocytosis and neuronal circuit remodeling., FAOPS2023 (Daegu, Korea), 2 November 2023
- Koyama, R. Localized caspase activity regulates microglial synaptic phagocytosis., Young Glia Meeting(Victoria, Canada), 3 October 2023
- Ikegaya, Y., AI-assisted brain enhancement, The 2023 Conference on Artificial Life(Sappro), Keynote Lecture、28 July, 2023