2019年
国内学会
- 鹿山将 (D3)、池谷裕二、佐々木拓哉、腹側被蓋野ドパミン神経細胞の活性化は末梢免疫に影響する、人間研究のための基礎知識 (東京)、2019年12月6日、07
- 中野利沙子 (M2) 、伊原尚樹、森川勝太、中嶋藍、鐘巻将人、池谷裕二、竹内春樹、神経細胞におけるオーキシン誘導性タンパク質高速分解システムの構築、第42回 日本分子生物学会年会(福岡) 、2019年12月4日、2P-0655
- 大柿安里(M1)、荒木匡、石川昌也、池谷裕二、小山隆太、コラーゲン膜を利用した培養組織切片のライブイメージング、第41回神経組織培養研究会(東京)、2019年11月16日、LA2
- 河野玲奈(M2)、大柿安里、池谷裕二、小山隆太、脳内に侵入した微粒子の脳機能への影響の解明、第141回日本薬理学会関東部会(東京)、2019年10月12日、A-2-3
- 山城皓太郎(B4)、青木恵、松本信圭、池谷裕二、自由行動下のラットの神経活動に対する、薬草の抽出液の効果。第141回 日本薬理学会関東部会(東京)、2019年10月12日、A-1-3
- 荒木匡(M2)、森川勝太、池谷裕二、小山隆太、てんかん重積後のマイクログリアによる既存神経保護と新生神経除去、第28回海馬と高次脳機能学会(東京)、2019年9月29日、(9)
- 野口朝子(D1)、松本信圭、池谷裕二、Subthreshold dynamics of in vivo hippocampal CA1 pyramidal cells during theta、第28回海馬と高次脳機能学会(東京)、2019年9月29日、(6)
- 鹿野悠、池谷裕二、佐々木拓哉、Hippocampal neuronal representation of the elapsed time on a timescale of minutes in rats、第28回海馬と高次脳機能学会(東京)、2019年9月29日、(5)
- 森川勝太(博士研究員)、香取和生、竹内春樹、池谷裕二、先天的防御行動を切り替える嗅覚系神経回路の解明、第53回日本味と匂学会(高知)、2019年9月18日、P-073
- 中嶋藍(特任助教)、伊原直樹、香取和生、池谷裕二、竹内春樹、嗅覚梨状皮質の細胞種分類、第53回日本味と匂学会(高知)、2019年9月17日、P-088
- 香取和生(D1)、池谷裕二、竹内春樹、梨状皮質の匂い学習時における神経細胞の活動変化、第53回日本味と匂学会(高知)、2019年9月17日、P-064
- 中野利沙子 (M2) 、伊原尚樹、森川勝太、中嶋藍、鐘巻将人、池谷裕二、竹内春樹、神経細胞における標的タンパク質高速分解システムの構築、第53回 日本味と匂学会年会(高知) 、2019年9月17-18日、P-053
- 伊原尚樹(D3)、中嶋藍、池谷裕二、竹内春樹、神経活動パターン依存的な嗅覚神経回路の形成機構、日本味と匂学会第53回大会(高知)、2019年9月17日、P-504、優秀発表賞
- 大柿安里(M1)、池谷裕二、小山隆太、外因性微粒子の脳内動態と脳機能への影響、第63回日本薬学会関東支部大会(東京)、2019年9月14日、K-06、口頭優秀発表賞
- 中山亮太(D3)、池谷裕二、佐々木拓哉、The role of ventral hippocampus in social fear memory consolidation、第11回光操作研究会(名古屋)、2019年9月12日、14
- 荒木匡(M2)、池谷裕二、小山隆太、マイクログリアは海馬スライス培養においてカイニン酸誘導性の神経細胞死を軽減する、次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019(東京)、2019年8月31日、P-16
- 河野玲奈(M2)、大柿安里、池谷裕二、小山隆太、PM2.5による胎児・小児の脳機能異常、次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019(東京)、2019年8月31日、A-5-3
- 荒木匡 (M2)、池谷裕二、小山隆太、マイクログリアは海馬スライス培養においてカイニン酸誘導性の神経細胞死を軽減する、生体機能と創薬シンポジウム2019(東京)、2019年8月30日、P-E6
- 河野玲奈(M2)、大柿安里、池谷裕二、小山隆太、PM2.5が胎児および小児の脳機能に与える影響、生体機能と創薬シンポジウム2019(東京)、2019年8月30日、P-E5、ポスター優秀発表賞
- 八木佐一郎(D2)、池谷裕二、佐々木拓哉、海馬場所細胞による新しい環境情報の既存の空間地図への組み込み、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PB-L-529
- 森川勝太(博士研究員)、香取和生、佐々木拓哉、日置寛之、田村英紀、池谷裕二、扁桃体中心核におけるソマトスタチン陽性GABA作動性神経細胞の多様性、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PB-261
- 佐藤元重(M2)、松本信圭、池谷裕二、弁別不可能な聴覚課題における正解の神経デコーディング、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PA-L-552
- 荒木匡(M2)、池谷裕二、小山隆太、マイクログリアは海馬スライス培養においてカイニン酸誘導性の神経細胞死を軽減する、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PA-L-544
- 佐藤由宇(M2)、池谷裕二、脳深部からのホールセルパッチクランプ記録法、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PA-502
- 星雄高(D3)、柴崎貢志、池谷裕二、小山隆太、社会性ストレス応答における温度受容体TRPV4の関与、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、2O-08a1-4
- 鹿野悠、池谷裕二、佐々木拓哉、海馬-線条体ネットワークにおける分単位の経過時間をエンコードする神経発火、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PA-306
-
- 青木勇樹(D2)、井形秀吉、池谷裕二、佐々木拓哉、海馬場所細胞における空間の情報と目的地に関する情報の統合、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PA-304
- 岡田桜(D2)、池谷裕二、佐々木拓哉、接近-回避の葛藤における背側及び腹側海馬の活動、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PA-302
- 中山亮太(D3)、池谷裕二、佐々木拓哉、大脳皮質の機能的関連とストレス誘発性心拍変動の関連、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PA-300
- 八幡洋輔(D1)、池谷裕二、マウスにおける退屈様行動の発見、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月26日、PA-264
- 中嶋藍(特任助教)、伊原尚樹、池谷裕二、竹内春樹、神経活動パターン依存的な嗅覚回路形成、第42回日本神経科学大会(新潟)、PA-L-517
- 紺野大地(D2)、中山亮太、池谷裕二、佐々木拓哉、単一動物からの脳波の多領域計測と脳組織サンプル回収法の開発、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月25日、PA-307
- 野口朝子(D1)、松本信圭、池谷裕二、海馬CA1野シータ波を生み出す錐体細胞の閾値下膜電位ダイナミクス、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月25日、PA-305
- 西村侑也(D3)、池谷裕二、佐々木拓哉、覚醒ラットにおける海馬場所細胞群の発火活動と前頭皮質ニューロンの膜電位変動の解析、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月25日、PA-303
- 井形秀吉(D3)、池谷裕二、佐々木拓哉、海馬における優先順位付けされた経験のリプレイ、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月25日、PA-301
- 小此木闘也(D1)、鹿野悠、西村侑也、池谷裕二、佐々木拓哉、新奇環境におけるラット迷走神経の発火活動パターンの解析、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月25日、PA-233
- 鹿島哲彦(M1)、野口朝子、松本信圭、池谷裕二、マウス海馬支脚におけるフィブロネクチンの発現分布、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月25日、PA-135
- 平木俊光(D2)、池谷裕二、小山隆太、マイクログリアのシナプス・ストリッピングによる聴覚情報の制御、第42回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月25日、1WD10bm1、若手道場優秀発表賞
- 鹿山将(D3)、池谷裕二、佐々木拓哉、脳報酬系活性化による血清中サイトカイン濃度の変化、第140回日本薬理学会関東部会(東京)、2019年7月6日、D10
- 中野利沙子(M2)、伊原尚樹、森川勝太、鐘巻将人、池谷裕二、竹内春樹、神経細胞における可逆的タンパク質高速分解システムの構築、第140回日本薬理学会(東京)、2019年7月6日
- 中嶋藍(特任助教)、伊原尚樹、池谷裕二、竹内春樹、嗅神経回路形成のメカニズム、第140回日本薬理学会関東部会シンポジウム・次世代薬理学セミナー(東京)、2019年7月6日
- 大柿安里(M1)、河野玲奈、池谷裕二、小山隆太、脳内に侵入した微粒子に対するマイクログリアルネットワークの形成、第140回日本薬理学会関東部会(東京)、2019年7月6日、D7、優秀発表賞
- 河野玲奈(M2)、池谷裕二、小山隆太、外因性微粒子が脳発達に与える影響の解明、第19回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2019年4月20日、165
- 八木佐一郎(D2)、井形秀吉、鹿野悠、青木勇樹、佐々木拓哉、池谷裕二、海馬場所細胞の発火数の変動と神経同期発火パターンの解析、第19回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2019年4月20日、146
- 小野寺純也(D1)、永田英孝、池谷裕二、小山隆太、Neuronal BDNF regulates the engulfment of axonal
components by microglia in the hippocampus、第19回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2019年4月20日、136
- 西村侑也(D3)、池谷裕二、佐々木拓哉、覚醒ラットにおける海馬場所細胞の発火活動パターンと前頭皮質ニューロンの膜電位変動の解析、第19回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2019年4月20日、125
- 折田健(M1)、澤田光平、池谷裕二、機械学習を用いた薬物によるヒトiPS由来心筋の収縮異常の自動判定、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月23日、23PO-pm167S
- 岡本和樹(D3)、藤井直樹、蛯名鉄平、小西邦昭、佐藤由宇、中野利沙子、日置寛之、山口瞬、竹内春樹、湯本潤司、松崎政紀、池谷裕二、テルビウムドープガラスの蛍光を手がかりにした標的パッチクランプ法、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月23日、23O-pm14S
- 鹿野悠(D3)、池谷裕二、佐々木拓哉、ラット海馬において数分単位の経過時間を表象する神経発火の解析、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月23日、23O-pm13S
- 八幡洋輔(M2)、池谷裕二、マウスにおける退屈様行動の定量、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月23日、23N-pm19S
- 香取和生(M2)、池谷裕二、竹内春樹、梨状皮質における睡眠時鋭波中の規則的な神経活動、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月23日、23N-pm13S
- 中野利沙子(M1)、森川勝太、伊原尚樹、安藤めぐみ、鐘巻将人、小山隆太、竹内春樹、池谷裕二、神経細胞における可逆的タンパク質高速分解システムの構築、第139回日本薬学会年会(千葉)、2019年3月21日、21PO-pm179
- 岡田真実(D3)、折田健、佐々木拓哉、池谷裕二、睡眠覚醒サイクルに伴う海馬リップル波の動態、日本薬学会第139回年会(千葉)、2019年3月21日、21PO-am114S
- 牧野健一(D3)、池谷裕二、学習過程における意欲変動にみられる文脈依存性の解析、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月21日、21PO-am113S
- 鹿山将(D2)、池谷裕二、佐々木拓哉、腹側被蓋野光刺激による中枢末梢生理信号への影響、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月21日、21PO-am112S
- 小野寺純也(M2)、永田英孝、池谷裕二、小山隆太、ニューロン由来のBDNFによるマイクログリアの貪食機能の制御、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月21日、21PA-pm175S
- 小此木闘也(M2)、鹿野悠、西村侑也、池谷裕二、佐々木拓哉、運動状態と末梢臓器の生理活動変化に関連した迷走神経の発火活動、日本薬学会第139年会(千葉)、2019年3月21日、21PA-am111S
- 中嶋藍(特任助教)、伊原尚樹、池谷裕二、竹内春樹、Structured spike series specify gene expression
patterns for olfactory circuit formation.第22回日韓薬理合同セミナー(大阪)、2019年3月19日
- 野口朝子(M2)、松本信圭、池谷裕二、海馬CA1野錐体細胞の閾値下膜電位における集合ダイナミクス、第92回日本薬理学会年会(大阪)、2019年3月15日、2-P-013
- 小島寛人(D3)、実吉岳郎、池谷裕二、林康紀、The CaMKII-Tiam1 complex in memory storage process、第92回日本薬理学会年会、2019年3月15日、2-YIA-02、年会優秀発表賞
- 周至文(D3)、小野寺純也、平木俊光、安藤めぐみ、田中譲二、小山隆太、池谷裕二、アストロサイトの光操作による記憶の制御、第92回日本薬理学会年会(大阪)、2019年3月15日
- 馬場敦、加藤英里子、松原孝宜、池谷裕二、澤田光平、iPSC由来心筋細胞を用いた収縮とライブイメージングの統一的評価、第92回日本薬理学会年会(大阪)、2019年3月14日、1-P-073
- 佐藤元重(M1)、野口朝子、高夢璇、大内彩子、池谷裕二、深層学習を用いた神経細胞脱分極の振幅測定、第92回日本薬理学会年会(大阪)、2019年3月14日、1-SS-56
- 加藤英里子、馬場敦、池谷裕二、澤田光平、CiPA Phase ll non-core site studies : iCell cardiomyocytes2における細胞外電位とインピーダンスシグナルに対する12化合物の作用、第92回日本薬理学会年会(大阪)、2019年3月14日、1-P-072
- 岩嵜諭嗣(D3)、佐々木拓哉、池谷裕二、物体位置認識記憶におけるマウス海馬のベータ振動、第92回日本薬理学会年会(大阪)、2019年3月14日、1-P-025
- 小笠原淳(研究員)、環境照度の自己制御下における概日リズム、神経科学スプリングスクール(京都市)、2019年3月-13日
- 馬場敦、加藤英里子、松原孝宜、池谷裕二、澤田光平、インピーダンスパラメーターとライブイメージングを用いたiPSC由来心筋細胞における薬剤作用の統合的評価、日本安全性薬理研究会第10回学術年会(東京)、2019年3月1日、2日、31
- 加藤英里子、馬場敦、池谷裕二、澤田光平、細胞外電位とインピーダンスパラメーターを用いた心臓に影響のある薬剤の統合的評価、日本安全性薬理研究会第10回学術年会(東京)、2019年3月1日、2日、29
- 折田健(M1)、澤田光平、池谷裕二、畳み込みニューラルネットワークを用いたヒトiPS由来心筋細胞の品質管理、ニューロコンピューティング研究会(北海道)、2019年1月23日、17
- 佐藤元重(M1)、野口朝子、高夢璇、大内彩子、池谷裕二、深層学習を用いたシナプス入力の振幅推定、ニューロコンピューティング研究会(北海道)、2019年1月23日、16
国際学会
- Noguchi, A.(D1), Matsumoto, N., Ikegaya, Y. Subthreshold coherence of multiple CA1 pyramidal cells during in vivo theta oscillations,
Society for Neuroscience2019(Chicago), 23 October 2019, 789.01
- Kayama, T.(D3), Ikegaya, Y., Sasaki, T. Optogenetic activation of dopaminergic neurons in the ventral tegmental area induces peripheral immune responses,
Society for Neuroscience 2019 (Chicago), 23 October 2019, 675.03
- Okonogi, T.(D1), Shikano, Y., Nishimura, Y., Yamanaka, A., Ikegaya, Y., Sasaki, T.
Relationship between vagus nerve spikes and physiological signals of central and peripheral organs in a freely moving rat,
Society for Neuroscience2019(Chicago), 22 October 2019, 591.18
- Kashima, T.(M1), Noguchi, A., Ikegaya, Y., Matsumoto, N. Fibroenctin is heterogeneously expressed in the mouse subiculum,
Society for Neuroscience2019(Chicago), 22 October 2019, 554.16
- Sato, Y.(M2), Ikegaya, Y. In vivo whole cell recordings from the amygdala, Society for Neuroscience 2019(Chicago), 22 October 2019, 505.12
- Nakano, R.(M2), Ihara, N., Morikawa S., Kanemaki, M., Ikegaya, Y., Takeuchi, H., Auxin inducible rapid degradation in hippocampal neurons, Society for NeuroScience 2019(Chicago), 20 October 2019, 4745
- Kono, R.(M2), Ikegaya, Y., Koyama, R. Microglia collect maternally deliver exogenous nanoparticles in the postnatal brain, Society for Neuroscience 2019(Chicago), 21 October 2019, 373.07
- Ogaki, A.(M1), Ikegaya, Y., Koyama, R. Microglial networks in response to exogenously delivered particles in the brain,
Society for Neuroscience 2019(Chicago), 21 October 2019, 373.04
- Shikano, Y., Ikegaya, Y., Sasaki, T., Encoding of elapsed time in the order of minutes by the hippocampus and striatum, Society for Neuroscience2019(Chicago), 20 October 2019, 244.03
-
- Yawata, Y.(D1), Ikegaya, Y., Boredom-like behavior in an unadorned mouse room, Society for Neuroscience 2019 (Chicago), 20 October, 2019, 235.24
- Igata, H.(D3), Ikegaya, Y., Sasaki, T. Prioritized experience replay for learning in the rat hippocampus, Society for Neuroscience 2019(Chicago),
20 October 2019, 161.02
- Ouchi, A.(D4), Sato, M., Ikegaya, Y. Hilar mossy cells encode hippocampal ripple information, Society for Neuroscience2019(Chicago),
19 October 2019, 086.01
- Gao, M.(D2), Noguchi, A., Ikegaya, Y. Excitability hysteresis of retrospleniallayer 2/3 pyramidal cells after subicular synaptic inputs,
Society for Neuroscience 2019(Chicago), 19 October 2019, 040.09
- Katori, K.(D1), Ikegaya, Y., Takeuchi, H., Neural ensemble activity in the piriform cortex changes during olfactory learning, The 48th Naito Conference (Sapporo), 10 October 2019, 32
- Yamashiro, K.(B4), Aoki, M., Matsumoto, N., Ikegaya, Y. Neurophysioligical assessment of herbal effect on the central nervous system of a freely moving rat,
Asian Federation for Medicinal Chemistry(AFMC)12th International Symposium(Istanbul), 9-10 September 2019,22
- Matsumoto, N., Noguchi, A., Ikegaya, Y. In vivo computational and physiological assessment of hippocampal membrane potentials of
pyramidal neurons during atropine-senstive extracellular theta oscillations,
Asian Federation for Medicinal Chemistry(AFMC)12th International Symposium(Istanbul), 9-10 September 2019,18
- Nakano, R.(M2), Ihara, N., Morikawa S., Nakashima, A., Kanemaki, M., Ikegaya, Y., Takeuchi, H., Auxin-mediated rapid degradation of target proteins in hippocampal neurons,
Asian Federation for Medicinal Chemistry(AFMC)12th International Medicinal Chemistry Symposium(Istanbul), 9-10 September 2019,18, P-50
- Gao, M.(D2), Igata, H., Takeuchi, A., Sato, K., Ikegaya ,Y. Machine-learning
based prediction of seizure-inducing adverse drug effects, The 7th China-Japan
Joint Meeting of Basic and Clinical Pharmacology (Kunming), 4 August 2019,
Excellent Poster Presentation Award
- Ogaki, A (M1), Caudal, L., Ikegami, A., St-Pierre, M. Microglial sexual
dimorphism in the somatosensory cortex and hippocampus in a mouse model
of epilepsy, Young Glia Meeting (Quebec City), 3 August 2019, O-2-5, Young Glia Award
- Ogaki, A (M1), Ikegaya, Y., Koyama, R. The formaion of microglial networks
in response to exogenous nanoparticles in the brain, Young Glia Meeting
(Quebec City), 2 August 2019, O-1-1
- Ogaki, A (M1), Ikegaya, Y., Koyama, R. The formaion of microglial networks
in response to exogenous nanoparticles in the brain, Young Glia Meeting
(Quebec City), 1 August 2019, P-7
- Sato, M.(M2), Matsumoto, N., Ikegaya, Y. Do rat brains discriminate Spanish
and English languages?, Society for Neuroscience2019 (Chicago), 22 October
2019, 4042
- Okamoto, K., Fuji, N., Ebina, T., Konishi, K., Sato, Y., Kashima, T., Nakano,
R., Hioki, H., Takeuchi, H., Yumoto, J., Matsuzaki, M., Ikegaya, Y. Fluorescent
glass pipettes for optically targeted electrophysiological recordings,
Society for Neuroscience2019 (Chicago), 19 October 2019, 091.01
- Konno, D.(D2), Matsumoto, N., Suzuki, T., Ikegaya, Y .Deep learning-based
classification for rat visual cortical electrocogram, Society for Neuroscience2019 (Chicago),21
October 2019, 2796
- Nakano, R.(M2), Ihara, N., Morikawa S., Ikegaya Y., Takeuchi, H., Auxin
inducible rapid degradation in hippocampal neurons, Society for NeuroScience
2019 (Chicago),20 October 2019, 172.
- Andoh, M.(D2), Morikawa, S., Ikegaya, Y. and Koyama, R . Neuronal activity
facilitates microglia to find “eat-me”signal on synapses, XIV European
Meeting on Glinal Cells in Health and Disease, GLIA 2019 (Porto), 10 July
2019, T09-019A
- Sato, M.(M1), Noguchi, A., Gao, M., Ouchi, A., Ikegaya, Y. Classification
and regression of in vivo synaptic inputs using Deep Neural Network, The
5th CiNet Conference (Osaka), 20 February 2019, 11
- Orita, K.(M1), Sawada, K., Ikegaya, Y. Convolutional neural network approach
for quality control of human induced pluripotent stem cell-derived cardiomyocytes,
The 5th CiNet Conference (Osaka), 20 February 2019, 10
- Igata, H.(D2), Ikegaya, Y., Sasaki, T. Prioritized experience replay in
rat hippocampus, The 5th CiNet Conference (Osaka), 20 February 2019, 5
国内シンポジウム
- 佐々木拓哉、自由行動中の動物からの中枢末梢活動信号と迷走神経の同時計測・操作、 第72回日本自律神経学会総会(北九州)、2019年11月3日
- 松本信圭、池谷裕二、視覚皮質と海馬の 細胞外電位に含まれる情報の解読への試み、生理研研究会「視覚・認知脳機能研究の先端」(愛知)、2019年9月26日、講演4
- 小山隆太、マイクログリアによる脳機能修飾、大阪大学医学部・免疫細胞生物学セミナー(大阪)、2019年9月26日
- 小山隆太、シナプス除去におけるグリア・神経相互作用、第41回日本神経科学大会(新潟)、2019年7月25日、1S04a-3
- 佐々木拓哉、中枢末梢臓器の電気生理信号の同時計測による精神ストレス応答の解析、第32回日本動物細胞工学会2019年度大会 (鹿児島)、2019年7月18日
- 小山隆太、池谷裕二、マイクログリアとシナプスの相互作用による脳機能の修飾、第140回日本薬理学会関東部会(東京)、2019年7月6日、次世代薬理学セミナー
- 佐々木拓哉、海馬の神経同期発火の再生とその生理的意義、第69回脳神経発達統御学セミナー(群馬大学)、2019年5月14日
- 佐々木拓哉、脳の情報処理と末梢機能制御メカニズムの解明、第139回日本薬学会年会(幕張)、2019年3月23日
- 小山隆太(准教授)、池谷裕二、ミクログリアによるシナプス貪食の脳機能への影響、第139回日本薬学会(幕張)、2019年3月22日、S38-1
- 佐々木拓哉、精神的ストレス応答における脳と末梢臓器活動の包括的解析、第92回日本薬理学会年会(大阪)、2019年3月16日
国際シンポジウム
- Koyama, R. Synapse pruning by microglia during epileptogenesis. 2019 AuPS/ASB meeting(Canberra), 2 December 2019
- Takuya Sasaki, Large scale recordings of bioelectrical signals from the brain and peripheral organs in freely moving rodents, Society for Neuroscience 2019,
Blackrock ephys seminar (Chicago), 20 October 2019
- Koyama, R. Synapse pruning by microglia in epileptogenesis. 6th Asian College of Neuropsychopharmacology (AsCNP) Congress(Fukuoka), 13 October 2019, S48-3
- Koyama, R. Neuronal hyperactivity facilitates microglia to find eat me signal in synaptic pruning. Young Glia Meeting(Quebec City), 2 August 2019
- Koyama R. Microglia attenuate the function of inhibitory synapses in epileptogenesis.XIV European Meeting on Glinal Cells in Health and Disease, GLIA 2019 (Porto), 12 July 2019
- Koyama, R. Neuronal activity-dependent synaptic pruning by microglia FAOPS2019 “Synaptic remodeling and beyond in health and disease”(Kobe), 22 March 2019, S26-1
- Ikegaya, Y. Homeostatic behavior of network activity. The 9th BRI International
Symposium "Visualization of brain network and function" (Niigata),
6 March 2019, Session IV.
国内講演
- 池谷裕二、分子生物学なんかでココロを解明できるわけがない!?、第42回日本分子生物学会年会(福岡)、2019年12月6日、 市民公開講座「科学ってなんだ?~心と科学、科学と未来~」演題1
- 池谷 裕二、“脳”を科学する:ハマる脳の落とし穴、第39回日本看護科学学会学術集会(金沢)、2019年11月30日、ランチョンセミナー1
- 佐々木拓哉、エピソード記憶をつくる神経回路の考察、日本神経回路学会 オータムスクール ASCONE2019 (諏訪)、2019年11月8日
- 小山隆太、マイクログリアによる脳機能修飾、大阪大学医学部・免疫細胞生物学セミナー(大阪)、2019年9月26日
- 池谷裕二、第80回応用物理学会秋季学術講演会シンポジウム「センシング・情報処理・応答の異機能が統合するトータルバイオミメティック物質科学」、脳回路の動作原理(北海道)、2019年9月20日、招待講演、20p-B01-2
- 池谷裕二、夢を生きる、第24回バーチャルリアリティ学会大会(東京)、2019年9月11日、基調講演1
- 小山隆太、てんかん脳におけるマイクログリアの役割、第20回日本分子脳神経外科学会(東京)、2019年8月10日
- 小山隆太、グリアによる脳の状態遷移、神経化学会 若手教育セミナー(新潟)、2019年7月24日
- 池谷裕二、脳とAI、そして医療へ、第41回日本生物学的精神医学会(新潟)、2019年6月22日、特別講演
- 池谷裕二、自発脳、第39回日本脳神経外科コングレス総会(横浜)、2019年5月18日、特別講演
- 池谷裕二、ついハマる脳の落とし穴:臨床編、看護薬理学カンファレンス2019in大阪(大阪)、2019年3月16日、看護薬理学教育セミナー1
- 小山隆太、マイクログリアによるシナプス貪食とその影響、量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所セミナー(千葉)、2019年3月6日
- 小山隆太、マイクログリアによるシナプス貪食の脳機能への影響、第二回 三融会・武田神経科学シンポジウム(大阪)、2019年2月23日
- 小山隆太、マイクログリアによるシナプス貪食とその影響、iCellユーザーミーティング2019 (東京)、2019年2月15日
国際講演
- Koyama, R. Synaptic purinig by microglia in febrile seizures. Univesity of New South Wales (UNSW) symposium. (Sydney), 29 November 2019
- Ikegaya, Y. Mesoscopic approaches for brain networks pharmaceutical and electroceutical insights. The ASCEPT-PAGANZ 2019 Joint Scientific Meeting (Queenstown), 28 November 2019. Keynote Lecture
- Koyama, R. Neuronal activity and complement boost microglia to eat inhibitory synapses in epilepsy. Department of Physiology, University of Lausanne (Switzerland), 16 July 2019
- Ikegaya, Y. Homeostatically balanced network activity. International Symposium on New Frontier in Neuroscience (Kanazawa), 7 February 2019. Invited Speaker.