国内学会
- 吉本愛梨(D4)、森川勝太、加藤英里子、竹内春樹、池谷裕二、心拍数を意図的にコントロールする神経メカニズム、第77回日本自律神経学会総会(京都)、2024年10月25日、SP1-1
- 林涼太(M2)、中嶋美紀(D2)、池谷裕二、森川勝太、Experience-dependent plasticity pf axo-axonic cells、次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム(大阪)、2024年8月31日、P158
- 竹内悠貴(M2)、松本信圭、池谷裕二、大脳皮質活動に基づく室内照度変化による概日リズムの形成、次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム 2024 (大阪)、2024年8月31日、P49
- 武田錦二郎(M1)、渡部希彩、飯島星南、池谷裕二、松本信圭、ラメルテオン投与マウスの新奇物体認識試験中における海馬と前頭前皮質の神経活動、次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム(大阪)、2024年8月31日、P-13
- 竹内悠貴(M2)、松本信圭、池谷裕二、大脳皮質活動に基づいた室内照度変化による概日リズムの形成、生体機能と創薬シンポジウム2024 (京都)、2024年8月29日、P2-7
- 武田錦二郎(M1)、渡部希彩、飯島星南、池谷裕二、松本信圭、ラメルテオン投与マウスの新奇物体認識試験中における海馬と前頭前皮質の神経活動、生体機能と創薬シンポジウム2024京都(京都)、2024年8月29日、P-2-2
- 林涼太(M2)、中嶋美紀(D2)、池谷裕二、森川勝太、Experience-dependent plasticity pf axo-axonic cells、生体機能と創薬シンポジウム2024(京都)、2024年8月29日、P1-8、優秀ポスター賞
- 水野博之(D2)、池谷 裕二、Retrosplenial cortex 2層のregular spiking細胞は発達過程で形態が変化する、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月26日、3P-198
- 松尾勇輝(M1)、吉本 愛梨、松本 信圭、池谷 裕二、深層学習を用いた局所場電位のパラメータの予測、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月26日、3P-138
- 河野玲奈、菅生厚太郎、小野麻衣子、Raj Kumar Parajuli、高堂裕平、永田英孝、池谷 裕二、小山隆太、健常発達に伴う微小脳出血がマイクログリアにヘテロ性をもたらす、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月26日、3P-030
- 宮田一馬(M2)、池谷裕二、小山隆太、 海馬硬化領域におけるアストロサイトのコネキシン分布の変化の解明、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月25日、2P-397
- 吉本愛梨(D4)、森川勝太、加藤英里子、竹内春樹、池谷裕二、心拍数を意図的にコントロールする神経回路、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月25日、2P-211
- 武田錦二郎(M1)、池谷裕二、松本信圭、ラメルテオン投与マウスにおける新奇物体認識試験中の神経活動、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月25日、2P-202
- 百濟美紅瑠(D1)、加藤英里子、池谷裕二、松本信圭、ラメルテオンの投与は準自然的文脈における記憶を増強する、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月25日、2P-198
- 河村優志(M2)、松本信圭、池谷裕二、バイオフィードバックによりラットに呼吸数を制御させる、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月25日、2P-123
- 鮫島華(D1)、池谷裕二、 海馬リップル中の内側中隔核ニューロンの膜電位変動、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月24日、1P-172
- 山城皓太郎(D3)、田中志和、松本信圭、池谷裕二、ラットの一次体性感覚皮質における触覚表現の適応的符号化、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月24日、1P-108
- 中嶋美紀(D2)、池谷裕二、森川勝太、扁桃体axo-axonic cellの機能的解析、第47回日本神経科学大会(福岡)、2024年7月24日、1TS11a-02
- 岡田理央(D2)、池谷 裕二、松本信圭、豊かな環境へのマウスの短期暴露によってウレタン麻酔下においても海馬リップルが増幅する、第150回日本薬理学会関東部会(オンライン)、2024年6月29日、A-3-5、Young Investigator Award
- 水野博之(D2)、池谷 裕二、脳梁膨大後部皮質に存在するlate spiking細胞の膜電位は新皮質徐波と同期しない、第150回日本薬理学会関東部会(オンライン)、2024年6月29日、A-2-3、Young Investigator Award
- 宮田一馬(M2)、池谷裕二、小山隆太、 内側側頭葉てんかんにおけるアストロサイトのギャップ結合の関与、第150回日本薬理学会関東部会(オンライン)、2024年6月29日、 A-1-4、Young Investigator Award
- 石井山音(M1)、松本信圭、池谷裕二、蠕動運動フィードバックのための腸運動測定手法の確立、第23回東京大学生命科学シンポジウム (東京)、2024年6月22日、P-137
- 吉本愛梨(D4)、森川勝太、加藤英里子、竹内春樹、池谷裕二、Neural Mechanisms of Volitional Heart Rate Control、第23回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2024年6月22日、P-136、優秀ポスター賞
- 武田錦二郎(M1)、池谷裕二、松本信圭、Neural activity in the hippocampus and prefrontal cortex of ramelteon-treated mice during the novel object recognition task、 第23回東京大学生命科学シンポジウム(東京)、2024年6月22日、P-132
- 松尾勇輝(M1)、 吉本愛梨、松本信圭、池谷裕二、深層学習を用いた大脳皮質局所場電位のパラメータの予測、第23回東京大学生命科学シンポジウム (東京)、2024年6月22日、P-129
- 川名哲(M2)、池谷裕二、小山隆太、内側側頭葉てんかんモデルにおけるマイクログリアClec7aの発現上昇、日本薬学会第144年会(横浜)、2024年3月31日、31-211-pm05S
- 張天依(M2)、上原泉、池谷裕二、小学生の父母と子どもにおける退屈・ADHD度合いを含む諸要因の関係性の検討、日本薬学会第144年会(横浜)、2024年3月31日、31P-am237S
- 百濟美紅瑠(M2)、加藤英里子、池谷裕二、松本信圭、ラメルテオンの投与は物体記憶と作業記憶を促進する、日本薬学会第144年会(横浜)、2024年3月31日、31P-am076S、学生優秀発表賞
- 田中 志和(D1)、山城 皓太郎、松本 信圭、池谷 裕二、ラットにおける利他的行動評価のための新しい実験系の確立、日本薬学会第144年会(横浜)、2024年3月30日、30-416-pm07S
- 鮫島華(M2)、池谷裕二、覚醒マウス内側中隔核からのin vivoパッチクランプ記録の試み、日本薬学会第144年会(横浜)、2024年3月30日、30P-pm180S
- 折田健(D3)、池谷裕二、羽倉信宏、ニューラルネットワークを用いた運動情報の解読、日本薬学会第144年会(横浜)、2024年3月30日、30P-am493S
- 河村優志(M1)、吉本愛梨、松本信圭、池谷裕二、急性低酸素状態は皮質脳波に領域特異的な影響を及ぼす、第101回日本生理学会大会(北九州)、2024年3月30日、3P-089
国際学会
- Yamashiro, K. (D3), Tanaka, S., Matsumoto, N., Ikegaya, Y. Brief light deprivation modulates rat somatosensory cortical activity of sole tactile sensation during natural walking, Society for Neuroscience 2024 (Chicago), 9 October 2024, PSTR402,Trainee Professional Development Award
- Takeda, K. (M1), Watanabe K, Iijima S, Ikegaya Y, Matsumoto N. Neural activity in the hippocampus and prefrontal cortex of ramelteon-treated mice associated with novel object recognition memory, Society for Neuroscience 2024 (Chicago), 8 October 2024, LBA142
- Mizuno, H. (D2), Ikegaya, Y. Postnatal maturation of layer 2 regular spiking neurons in the granular retrosplenial cortex, Society for Neuroscience 2024 (Chicago), 7 October 2024, PSTR250.17
- Tanaka, S. (D2), Matsumoto, N., Ikegaya, Y. Discrimination task of direct electrical stimulation of rat hippocampus
, Society for Neuroscience 2024 (Chicago), 5 October 2024, PSTR045.06
- Yoshimoto, A. (D4), Morikawa, S., Kato, E., Takeuchi, H., Ikegaya, Y. Volitional control of heart rate, Society for Neuroscience 2024 (Chicago), 5 October 2024, PSTR036.05
- Kudara, M. (D1), Kato-Ishikura, E., Takeda, K., Watanabe, K., Iijima, S., Ikegaya, Y., Matsumoto, N. A melatonin receptor agonist affects memory and neural activity in the hippocampus and prefrontal cortex, Molecular and Cellular Cognition Society 2024 Annual Meeting (Chicago), 3 October 2024, 60
- Kudara, M. (D1), Kato-Ishikura, E., Ikegaya, Y., Matsumoto, N. Ramelteon enhances memory in quasi-natural contexts, FENS Forum 2024 (Vienna), 28 June 2024, PS06-28PM-151
- Sato, Y., Okada, R., Kashima, T., Morikawa, S., Ikegaya. Y. Basolateral amygdala activity phase-locked to neocortical slow waves underlies fear memory consolidation, FENS Forum 2024 (Vienna), 27 June 2024,PS04-27PM-030
- Samejima, H. (D1), Ikegaya, Y. In vivo patch-clamp recordings from medial septal neucleus neurons, FENS Forum 2024(Vienna), 26 June 2024, PS02-26PM-042
- Katori, K., Morikawa, S., Nakashima, A., Ikegaya, Y., Takeuchi, H. Neural circuit mechanisms underlying olfactory perceptual learning, 19th International Symposium on Olfaction and Taste (Iceland), 24 June 2024, P201
国内シンポジウム
国際シンポジウム
- Matsumoto, N. Neural activity in freely behaving prairie voles. Social Memory: Neural Basis of Communication, Part 1. Spinning the Future of Communication. Thematic Program2024. Tohoku Forum for Creativity (Japan). September 6, 2024.
国内講演
- 池谷裕二、超初心者向け解説:シナプス可塑性モデルとしての海馬、第30回海馬と高次脳機能学会(東京)、教育講演、2024年9月28日
- 吉本愛梨、心拍数を意図的にコントロールするTop-Down神経回路、生理研研究会情動研究会2024(愛知)、招待講演、2024年9月17日
- 松本信圭、海馬の解剖学と生理学の基礎、2024年度トータルバイオミメティクス研究会ワークショップ、講演、2024年8月19日
- 池谷裕二、海馬を知るということ、2024年度トータルバイオミメティクス研究会ワークショップ、講演、2024年8月19日
- 池谷裕二、岸 拓弥、JSOT2024 サテライト企画 Digital Toxicology Conference大会、特別対談企画、2024年7月5日
- 池谷裕二、日本衛生検査所協会第30回学術研究発表会、記念講演、2024年5月29日
- 池谷裕二、DX新時代の脳研究、日本薬剤学会第39年会 (神戸)、特別講演2、2024年5月24日
国際講演